タグ: Pacemaker

Linux-HA Japan 勉強会 #1

URL:http://atnd.org/events/11593

http://linux-ha.sourceforge.jp/wp/archives/803

場所:UDXのネットカンファレンス 会議室B

まずはPacemakerを使ってみよう(田中 崇幸 さん)

資料:まずは、Pacemakerを使ってみよう! « Linux-HA Japan

ノートPCに実際にパッケージをインストールして、

  • 疑似障害を発生させてスタンバイ側に自動的に切り替わる
  • STONITH(Shoot The Other Node In The Head)機能を使って、不安定化したサーバを強制停止

するデモが行われました。

PacemakerのyumリポジトリパッケージrpmがLinux HA Japanから提供されている。

Pacemakerはログをたくさん吐き出すので、syslogでログファイルを分ける設定は必須。

Excelテンプレートに設定項目を入力し、CSVとして保存。そのCSVをpm_crmgenというコマンドで読み込むことで、CRMファイルが生成できる。

リソースが故障したのち、復旧する際、fail-count値をクリアしないと、そのサービスが起動しない。

Q&Aコーナー

  • SFEXの実装
    1.片方がディスクにローレベルで定期的に書き込む。
    2.他方が定期読み取り
    3.書き込みが読み取れないと所有権が移動
  • HAクラスタの構成について
    Heartbeat version3 → 6台程度まで
    Corosync → それ以上可能
    => いずれcorosyncがメインとなるのでは?

リソースエージェントの中身をみてみよう(岩崎のぼる さん)

OCFに沿って書かれたスクリプトを使用してリソースの設定をデモしようとされましたが、サーバの不調なためデモできず。

OCFスクリプトとは
=Open Cluster Frameworkが推奨する書き方で書かれた起動スクリプト

Pacemakerのリソースで使用される

OCFスクリプトの中身構成

  • 初期化
  • 定義
  • 関数群
  • 各アクション(起動、停止、モニターなど)に応じた処理を記述
    CASE文を使って分岐 

    スクリプト内に設定値定義のXMLが書かれている

OCFスクリプトを使用する際の教訓

  • 設定したからって安心できない
  • 設定通りの動きか、実際の動きみて確認すること
  • OCFは使う前に一読(バージョンで挙動が変わることがあるため)

Q&A

  • 参考になる一番簡単なOCFスクリプトは?
    →dummyスクリプトがあります
  • Twitter上ではXML苦手という意見が多いが、そのように記述する理由は
    →cib.xmlとの親和性のためと思われる

LT

ustream

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Toggetter

http://togetter.com/li/91606

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